【魔王物語物語】宝回収ゼロで隠しボス撃破(難易度B)
戦績に記録される宝箱を全く取らずに隠しボスを撃破する攻略です。
使えるもの、取れそうで取れないもの
ラスボス戦とまったく同じなので、割愛しました。気になる方は、お手数ですが
ラスボス戦の
レポートをご覧ください。
装備の解説
ラスボス戦と同じく「ときどきガード」は必須です。攻撃役をルドルフ、支援役をヒマリに
するのも同じです。
攻撃役のルドルフは「ときどきガード」ありで技術を重視し、ヒマリは技術の代わりに
魔法防御を重視します。回避は二の次です。
ヒマリ(Lv70、敏捷87、魔法防御80、回避21%)
- ゼニガラス
- 決意の仮面
- カブト
- 闇夜の錦
- 悪魔の羽
ルドルフ(Lv70、敏捷95、魔法防御24、回避34%)
- ホシツバキ
- 三ツ足蛙
- アイギス
- 烏の塗れ羽
- 悪魔の羽
回避を二の次としたのは、「エターナルターン」のようなハメ技が無いからです。
それよりも「燕返し」や「流凪」の方が厄介なので、幸運のウサギ→闇夜の錦
にして魔法防御を高めます。
ヒマリはこの装備で概ね安定しますが、ルドルフは魔法防御が低いので、34%+
「天恵の強運」の回避に期待します。
回復
空きビンの数は13個、これを体力4、気力9に分配します。
体力回復4個では撃破まで持たないと思われるかもしれませんが、
HPを全快させると「天恵の強運」や「ヒーロー補正」が使えなくなるので、
処女雪、竜の鱗、ねばねばしたもので回復する機会の方が多いです。
気力回復は9個ではSP回復には到底足りないので、ラスボス戦と同様
武家女房を使って工面します。
実戦
事前にHPを調整し、1ターン目に「天恵の強運」と「ヒーロー補正」を使います。
以降ルドルフは基本的に攻撃し、ヒマリが「天恵の強運」と回復を行います。
[英]状態の「竜殺し」なら1000ダメージ出せるので、多少のリスクは覚悟の上で
積極的に動いていきます。
というより、薬が少ないため長期戦ができず、思い切った手段に出るしかない、
というのが本音です。
片腕登場後は、「突進」を使うミリラヌスから攻撃します。
「流凪」はヒマリがガードすれば20〜30程度、ルドルフも2桁に抑えられるので、
片腕生存時よりも[完]の時の方が被ダメージの点では安定します。
総じて、如何に素早く片腕を撃破できるかがこの戦闘のポイントになります。
ルドルフの[英]+「竜殺し」なら4回程度、計8ターン程度で撃破できます。が、
3体相手にそんなに上手く「竜殺し」を叩きこめる訳がなく、大抵は10ターン
以上かかってしまうのが泣き所です。
ちなみに、一度も戦闘不能にならなければ、薬は3個くらい余ります。逆に言うと、
一度でも戦闘不能になってしまうと勝率は一気に下がってしまいます。
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